飼い主:くうパパ
愛 犬:くう
くうとの出会いは10年前自分が仕事に疲れて心が病んでる時に出会いました。
ペットショップで1番元気が良くて連れて帰ってアピールが凄かったです。
3歳の時病院で心臓疾患があるから麻酔が打てないとし言われた時はかなりショックでした。
その後7歳の時に癲癇を患い多々発作が出て今でも投薬治療してます。
9歳の時には白血球が0になる謎の病気になり病院の先生も原因が分からないと免疫治療をしても白血球が上がらなくて免疫の点滴をしても上がらなければもう治療することがないと言われ夫婦で泣いて何度も神社にお参りにいきました。
最後の点滴で何とか白血球が上がってきて何とか持ち堪えてくれました。
くうは何度も生死を彷徨いましたが今は闘病はしてますが元気に走り回ってます。
うちら夫婦はくうの笑顔に何度も癒された10年です。
くうがいなくなる事なんて考えられません。
これからも大好きなドッグランに行こうね。
くう!うちの子になってくれてありがとう。
これからも長生きしてね!
(2023.10)