飼い主:ラルの姉ちゃん
愛 犬:ラル



先代のお姉ちゃんが虹の橋を渡り悲しみに暮れていた頃、
もう犬という家族を迎えるのはやめようと思った頃、
諦めきれずブリーダーさんに電話した。
電話口のブリーダーさんは、『ちょうど新しい家族を探している。』と。
先代がいなくなってしまった頃に産まれた、丸々とした男の子。
我が家に来た日から動じず、マイペース。
それがラル。

(2024.12)